活動報告 2019.08.31 第6回 研究会 超音波画像を用いた骨盤底筋の収縮の評価方法について、ハンズオンセミナーを行いました。経腹エコーでの評価のほか、経会陰エコーでの評価について、男女の違いを体験するとともに、それぞれの観察方法のメリット・デメリットを理解できました。 活動報告 第5回 研究会 前の記事 第26回日本排尿機能学会に参加しました 次の記事
活動報告 第5回 研究会 各施設で排尿ケアチームの活動実態について情報共有を行いました。 タイムリーに排尿自立指導のコンサルテーションを行うには、 看護師が組織横断的に活動できること、その… 2019.07.27 58 view
活動報告 第13回 研究会 第13回研究会を2021年5月22日に開催しました。ウロストーマ(人工膀胱)造設の主な原因である膀胱がんの概要から、ウロストーマによる排尿管理、ストーマに対するスキンケ… 2021.05.22 362 view
活動報告 第3回 研究会 この会は、参加者が排尿日誌を持ち寄って、互いに読み取れる内容やケアについて検討し合う会でした。 参加者は施設の偏りがないように各グループに分かれて検討を行いました。過… 2019.06.2 43 view
ニュース 第18回 研究会 第18回(2022年 6月18日(土) 9:00~11:00 )では、 高エネルギー外傷で尿閉になった事例を排尿自立支援について症例が提示されました。 下部尿路… 2022.06.19 98 view
活動報告 第9回 研究会 今回は、若手のコンチネンス研究者 正源寺美穂先生(金沢大学)に、排尿自立に導くチーム医療とその効果についてご講義いただきました。 皆さんご存じの通り、体を動かさない… 2019.11.23 101 view
活動報告 第12回 研究会 第12回研究会は野寄修平さん(東京大学大学院医学系研究科博士課程院生)に、排尿日誌自動判読アプリケーションの開発について情報提供いただきました。現在、多くの施設では紙… 2021.02.28 148 view