第6回 研究会

  1. 活動報告
  1. 活動報告

第6回 研究会

 超音波画像を用いた骨盤底筋の収縮の評価方法について、ハンズオンセミナーを行いました。
経腹エコーでの評価のほか、経会陰エコーでの評価について、男女の違いを体験するとともに、それぞれの観察方法のメリット・デメリットを理解できました。

関連記事

第8回 研究会

 今回は、本間義規さん(国立国際医療研究センター 理学療法士)から、排せつ動作の評価と支援について、脳出血の患者さんの事例を用いてご講演と実習をしていただきました。  …

  • 114 view

第9回 研究会

 今回は、若手のコンチネンス研究者 正源寺美穂先生(金沢大学)に、排尿自立に導くチーム医療とその効果についてご講義いただきました。 皆さんご存じの通り、体を動かさない…

  • 102 view

第15回 研究会

 第15回の研究会は「排尿動作 どう評価し、どうケア選択する?」をテーマに、3つの事例を用いて、具体的に、排泄場所の決める際の視点や、トイレでの排尿動作と運動・認知機能…

  • 135 view

第4回 研究会

 この会では、参加者が症例を持ち寄って検討を行いました。  持ち寄った資料にはCTなどの画像も含まれており、排尿日誌&残尿測定値だけでなく、画像から膀胱や腎臓、…

  • 53 view

第14回 研究会

第14回の研究会は、「自己導尿のコンチネンスデザイン+整形外科疾患患者への排尿自立支援」をテーマに、2021年7月31日(土)、開催しました。下部尿路機能だけでなく、認…

  • 101 view

第5回 研究会

 各施設で排尿ケアチームの活動実態について情報共有を行いました。  タイムリーに排尿自立指導のコンサルテーションを行うには、 看護師が組織横断的に活動できること、その…

  • 58 view