活動報告 2019.08.31 第6回 研究会 超音波画像を用いた骨盤底筋の収縮の評価方法について、ハンズオンセミナーを行いました。経腹エコーでの評価のほか、経会陰エコーでの評価について、男女の違いを体験するとともに、それぞれの観察方法のメリット・デメリットを理解できました。 活動報告 第5回 研究会 前の記事 第26回日本排尿機能学会に参加しました 次の記事
活動報告 第11回 研究会 コロナ禍にありまして、研究会も開催を断念しておりましたが、この度無事にWEBでの開催を 2020年8月30日(日)13時~15時にZOOMシステムを使用して行うことが… 2020.08.30 162 view
活動報告 第17回研究会 第17回(2022年5月19日(金) 21:00~23:00)では、 下部尿路機能障害が改善された時点で、排尿動作障害が残っているにもかかわらず排尿ケアチームの介… 2022.05.21 92 view
活動報告 第9回 研究会 今回は、若手のコンチネンス研究者 正源寺美穂先生(金沢大学)に、排尿自立に導くチーム医療とその効果についてご講義いただきました。 皆さんご存じの通り、体を動かさない… 2019.11.23 99 view
活動報告 第4回 研究会 この会では、参加者が症例を持ち寄って検討を行いました。 持ち寄った資料にはCTなどの画像も含まれており、排尿日誌&残尿測定値だけでなく、画像から膀胱や腎臓、… 2019.06.29 51 view
活動報告 第16回 研究会 第16回(2022年2月19日(土) 13:00~15:00)は、永井克弥先生 (国民健康保険小松市民病院 リハビリテーション科) から、排尿動作の評価の視点と具… 2022.02.19 199 view
活動報告 第2回 研究会 理学療法士さんより症例の提示があり、皆で検討を行いました。 症例は、内科的慢性疾患を背景に持ち、四肢の運動障害を抱えた自排尿が困難な尿排出障害の患者さんでした。自己導… 2019.05.6 55 view