コンチネンスデザインにより、1人1人に合った排せつを届けたい

第18回 研究会

 第18回(2022年 6月18日(土)​ 9:00~11:00 )では、 高エネルギー外傷で尿閉になった事例を排尿自立支援について症例が提示されました。  下部尿路…

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第17回研究会

  第17回(2022年5月19日(金)​ 21:00~23:00)では、 下部尿路機能障害が改善された時点で、排尿動作障害が残っているにもかかわらず排尿ケアチームの介…

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第16回 研究会

 第16回(2022年2月19日(土)​ 13:00~15:00)は、​永井克弥先生 (国民健康保険小松市民病院 リハビリテーション科) から、排尿動作の評価の視点と具…

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第15回 研究会

 第15回の研究会は「排尿動作 どう評価し、どうケア選択する?」をテーマに、3つの事例を用いて、具体的に、排泄場所の決める際の視点や、トイレでの排尿動作と運動・認知機能…

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