活動報告 2019.06.2 第3回 研究会 この会は、参加者が排尿日誌を持ち寄って、互いに読み取れる内容やケアについて検討し合う会でした。 参加者は施設の偏りがないように各グループに分かれて検討を行いました。過去の会から、排尿日誌を読み解くことの重要性について実感していたので、排尿日誌の読み取りの100本ノックというわけではありませんが、様々なパターンを改めて確認した会でした。 活動報告 第2回 研究会 前の記事 第4回 研究会 次の記事
活動報告 第16回 研究会 第16回(2022年2月19日(土) 13:00~15:00)は、永井克弥先生 (国民健康保険小松市民病院 リハビリテーション科) から、排尿動作の評価の視点と具… 2022.02.19 204 view
活動報告 第6回 研究会 超音波画像を用いた骨盤底筋の収縮の評価方法について、ハンズオンセミナーを行いました。経腹エコーでの評価のほか、経会陰エコーでの評価について、男女の違いを体験するととも… 2019.08.31 67 view
活動報告 第5回 研究会 各施設で排尿ケアチームの活動実態について情報共有を行いました。 タイムリーに排尿自立指導のコンサルテーションを行うには、 看護師が組織横断的に活動できること、その… 2019.07.27 58 view
活動報告 第15回 研究会 第15回の研究会は「排尿動作 どう評価し、どうケア選択する?」をテーマに、3つの事例を用いて、具体的に、排泄場所の決める際の視点や、トイレでの排尿動作と運動・認知機能… 2021.11.6 135 view
活動報告 第12回 研究会 第12回研究会は野寄修平さん(東京大学大学院医学系研究科博士課程院生)に、排尿日誌自動判読アプリケーションの開発について情報提供いただきました。現在、多くの施設では紙… 2021.02.28 150 view
活動報告 第17回研究会 第17回(2022年5月19日(金) 21:00~23:00)では、 下部尿路機能障害が改善された時点で、排尿動作障害が残っているにもかかわらず排尿ケアチームの介… 2022.05.21 97 view