活動報告 2019.06.2 第3回 研究会 この会は、参加者が排尿日誌を持ち寄って、互いに読み取れる内容やケアについて検討し合う会でした。 参加者は施設の偏りがないように各グループに分かれて検討を行いました。過去の会から、排尿日誌を読み解くことの重要性について実感していたので、排尿日誌の読み取りの100本ノックというわけではありませんが、様々なパターンを改めて確認した会でした。 活動報告 第2回 研究会 前の記事 第4回 研究会 次の記事
活動報告 第5回 研究会 各施設で排尿ケアチームの活動実態について情報共有を行いました。 タイムリーに排尿自立指導のコンサルテーションを行うには、 看護師が組織横断的に活動できること、その… 2019.07.27 55 view
活動報告 第1回 特別講演会 (第10回 研究会) 年末に、長野県立病院機構 本部医監 であられる井川 靖彦 先生をお招きして特別講演会を開催いたしました。 参加者は、37人と過去最大の人数で… 2019.12.28 123 view
活動報告 第4回 研究会 この会では、参加者が症例を持ち寄って検討を行いました。 持ち寄った資料にはCTなどの画像も含まれており、排尿日誌&残尿測定値だけでなく、画像から膀胱や腎臓、… 2019.06.29 51 view
活動報告 第15回 研究会 第15回の研究会は「排尿動作 どう評価し、どうケア選択する?」をテーマに、3つの事例を用いて、具体的に、排泄場所の決める際の視点や、トイレでの排尿動作と運動・認知機能… 2021.11.6 132 view
活動報告 第14回 研究会 第14回の研究会は、「自己導尿のコンチネンスデザイン+整形外科疾患患者への排尿自立支援」をテーマに、2021年7月31日(土)、開催しました。下部尿路機能だけでなく、認… 2021.07.31 98 view
活動報告 第16回 研究会 第16回(2022年2月19日(土) 13:00~15:00)は、永井克弥先生 (国民健康保険小松市民病院 リハビリテーション科) から、排尿動作の評価の視点と具… 2022.02.19 199 view