第14回 研究会

  1. 活動報告
  1. 活動報告

第14回 研究会

第14回の研究会は、「自己導尿のコンチネンスデザイン+整形外科疾患患者への排尿自立支援」をテーマに、2021年7月31日(土)、開催しました。
下部尿路機能だけでなく、認知機能や運動機能をふまえて、どのように排尿自立をデザインするか、看護師・理学療法士それぞれの専門性から、活発な議論が交わされました。

関連記事

第13回 研究会

第13回研究会を2021年5月22日に開催しました。ウロストーマ(人工膀胱)造設の主な原因である膀胱がんの概要から、ウロストーマによる排尿管理、ストーマに対するスキンケ…

  • 370 view

第16回 研究会

 第16回(2022年2月19日(土)​ 13:00~15:00)は、​永井克弥先生 (国民健康保険小松市民病院 リハビリテーション科) から、排尿動作の評価の視点と具…

  • 204 view

第18回 研究会

 第18回(2022年 6月18日(土)​ 9:00~11:00 )では、 高エネルギー外傷で尿閉になった事例を排尿自立支援について症例が提示されました。  下部尿路…

  • 106 view

第8回 研究会

 今回は、本間義規さん(国立国際医療研究センター 理学療法士)から、排せつ動作の評価と支援について、脳出血の患者さんの事例を用いてご講演と実習をしていただきました。  …

  • 117 view

第4回 研究会

 この会では、参加者が症例を持ち寄って検討を行いました。  持ち寄った資料にはCTなどの画像も含まれており、排尿日誌&残尿測定値だけでなく、画像から膀胱や腎臓、…

  • 53 view

第17回研究会

  第17回(2022年5月19日(金)​ 21:00~23:00)では、 下部尿路機能障害が改善された時点で、排尿動作障害が残っているにもかかわらず排尿ケアチームの介…

  • 97 view